過渡応答解析

固有振動数の解析をした結果、共振が避けられない場合、過渡応答解析をして想定した加振に対して構造物が耐えられるかどうかを詳細に検討することになる。

ただ加振がエンジンなどであれば、それほど外れることはないが、地震などの自然からの加振の場合は、想定によって結果が大きく変わることになる。

最近は、地盤からモデル化し地震波を計算、それを加振力とするような大規模計算も可能になっているので精度が少しずつ向上していくのかもしれない。

投稿者: CAE通信教育

東京大学工学部卒 某大手重工メーカーで護衛艦とか気象観測船とかの官公庁の船舶の構造設計を主に行う。 その後、人工衛星の機構解析や打ち上げるときの振動、強度解析なども担当

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